how's it goin' ?

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赤外線温度計レビュー

Infrared Thermometer

触らずに測りまくる!

長らく更新が滞ってしまったので、いつものDealExtremeで以前に購入したガジェットから、小ネタをひとつご紹介。デジタル測定器シリーズ(?)第二弾!! 対象物に触れずに温度が測れる、赤外線温度計です。これが実に便利で、第一弾(??)として去年ご紹介した超音波メジャーと同じぐらい、いや、それ以上に買って良かったと思えるものでした。

使い方は、説明不要なほど簡単。先端を対象物に向けて、トリガーを引く。それだけです。超音波メジャーと同様、ガイドとしてレーザー光が照射されるので、正確にターゲットできます。(光源を人の目に向けたり、直接見たりしちゃだめですよ!)

Infrared Thermometer

計測は瞬時に終わります。液晶のバックライトが点灯し、"SCAN"の文字とともに温度が表示されます。1秒ぐらいで"SCAN"が消えれば、計測完了。トリガーを戻せば、数秒間表示したあとバックライトと温度表示が消えて、パワーオフになります。トリガーを離さずに引き続けると、最初にトリガーを引いてからの最大値が、画面の下のほうに"MAX"として表示されます。

これを書いている今日は、全国的に寒気に覆われているとかで、とても寒いです。暖房を入れていない自室もけっこう寒くて、ブルブル状態。外気に比べれば暖かいとはいえ、部屋の壁や天井に当ててみると、15度前後。こりゃー寒いや!と思いつつ自分の指先を測ったら、なんと17.7度! やばい。しもやけになりそう・・・などということも、一発で分かります。(笑)

手と身体を温めたくて、コーヒーを淹れました。猫舌なので、口をつける前に温度を測定(笑)。ちょうど70度ぐらいですね。冷たいクリームで温度調整しましょうか。・・・といった感じで、液体の温度も測れます。もちろん油の温度も測れるので、料理などにも便利です。いかにも工具というルックスがキッチンにはちょっとねぇ、という場合は、もっと小型で可愛いタイプも選べます。(のちほどご紹介。)

Infrared Thermometer

とにかく、目につくものなら何であれ、さくっと表面温度を測れます。直接手で触ることができないもの、たとえばDIYで塗装中の材料温度を測ったり、手で触ると危険なほど高温または低温なものを測ったりと、自由自在です。

いわゆる自作PCを手掛ける方なら、CPUやチップセット、VRM、ヒートシンクなどの表面温度を手軽にチェックできて、とても便利。PCの組み立てやチェックの際、必ず手元に置いておきたくなるアイテムのひとつです。(実は、私は真っ先にこの用途を想定して買いました。)

Infrared Thermometer

ノートPCのパームレストや底面の温度を測るのも簡単です。一度測定して自分なりの許容度を把握しておくと、新しい機種を検討するときなどに便利じゃないでしょうか。

下の動画は、私が撮ったものではなく、YouTubeでの拾いものです。本体のカラーリングが逆ですが、外観やスペック、動作を見ると同じモデルのようです。編集が上手で、とてもわかりやすいので貼っておきます。



パッケージの説明によると、計測できる温度範囲は摂氏マイナス32度から380度、精度はプラスマイナス2度、解像度は0.1度。赤外線の照射角度が一定なので、対象物までの距離によって計測範囲の大きさが変わり、30cmの距離で直径3.8cmの円形範囲、1.5mで13cm余りの範囲となるようです。

Infrared Thermometer

対象物までの距離の有効範囲はわかりませんが、ざっくり試した感じだと、近いものはいくら近くてもOK。逆に遠くは、20mほど離れた建物外壁に向けてトリガーを引いてみましたが、ほぼ正確に測れている感じです。外気温を知るための目安ぐらいにはなりそうですね。

電源は、"006P"とか"6F22"と呼ばれる四角い形の9V乾電池です。かれこれ半年以上入れっぱなしですが、とくに問題ないようです。

Infrared Thermometer

電池ボックスの内部には、ディップスイッチが2個あります。ひとつは、摂氏(度C)と華氏(度F)の切り替えスイッチ。もうひとつは、レーザーポインタのON/OFF切り替えスイッチです。類似の商品で、液晶の下にこれらのスイッチが設けられているモデルを見かけますが、いずれもそう頻繁に変える必要は無さそうですから、電池ボックスの中で十分でしょう。

Infrared Thermometer

赤外線温度計は、国内のお店でも販売されています。キッチン用の小型のタイプがだいたい1,500円前後から、ハンドルとレーザーポインタの付いた工具タイプが3,000円から、といったところでしょうか。

赤外線温度計(amazon)
赤外線温度計(楽天)

ところで、どうせお安く中国から仕入れたに違いない商品に「参考価格:¥9,000→価格:2,890、OFF:¥6,110 (68%)」などと表示するとは、どうなんでしょうね。ちょっと買い手を騙しているような気が、しないでもありません。

まあ国内で買っても、そう高いものじゃありません。でも急ぎでないなら、やはり自分で輸入するのがオトクです。商品はほとんど同じ(というか、全く同一のモデルも見つかる状態)で、値段は半額以下(送料込)から。

DealExtremeで「infrared thermometer」を検索

ちなみに、私が買ったモデルは、これです。

Digital InfraRed Thermometer with Laser Sight - Random Color (-32'C~380'C/26'F~716'F) $18.30

今のレートなら、1,500円もしません。この値段なら、使用頻度がさほどでなくても1本手元に置いておこうという気になりませんか?

ところが実際に買ってみたら、もう意味もなく、あちこち測りたくなるという不思議グッズ(笑)。いや真面目な話、温度を測るのに他の手段を考える気力が起きないほど、超便利なのでした。



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