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Magicshineバイクライト 2011春の新製品

MJ-808のCREEバージョンと上位製品を投入

しばらく更新をサボっている間に、DealExtreme扱いのMagicshineバイクライトに、いくつか新税品が投入されていますので、まとめてご紹介します。(従来のラインアップは、過去記事のMagicshine バイクライト・カタログをご覧ください。)



① MJ-808E HA-III CREE XM-LT60 3-Mode 1000-Lumen LED Bike Light Set (4x18650)
 価格:$78.80(送料込、2011年6月末現在)


CREEの新しいLED、XM-LT60を採用したMJ-808の新バージョンです。

MJ-808E_boxMJ-808E_head


例によって「1000ルーメン」はドーピング表記(いわゆるバルブルーメンでの約1000ルーメン)と思われます。とはいえ、SSC P7バージョンの「900ルーメン」(これもドーピング(笑) )から、明るさが向上したことが伺えます。

商品構成は元祖MJ-808に近く、バッテリーと充電用ACアダプターはほぼ同一、点灯モードもHi→Lo→SOSで同じ仕様のようです。ランタイムは、Hiモードで3~4時間と幅を持たせた書き方になっています。従来バージョンはHiモードできっかり3時間でしたから、もしかすると多少改善しているのかもしれません。ACアダプターはUSプラグなので、日本でも問題なく使用できるはずです。



② MJ-870 Waterproof 3-CREE XP-G 4-Mode 1200-Lumen White LED Bike Light with Battery Pack Set
 価格:$126.70(送料込、2011年6月末現在)
③ MJ-872 Waterproof 4-CREE XP-G 4-Mode 1600-Lumen White LED Bike Light with Battery Pack Set
 価格:$145.30(送料込、2011年6月末現在)

CREE XP-Gを多灯化した新設計のヘッドユニットを採用し、MJ-808の上位に位置づけられる製品と思われます。MJ-870は3灯バージョン、MJ-872は4灯バージョンです。

MJ-870_boxMJ-870_head
MJ-870 Waterproof 3-CREE XP-G 4-Mode 1200-Lumen White LED Bike Light


MJ-872_boxMJ-872_head
MJ-872 Waterproof 4-CREE XP-G 4-Mode 1600-Lumen White LED Bike Light


以前「中華フラッシュライトのパクリ度」という記事でMJ-808とLupineのTesla 4という製品を比較しましたが、Lupinにはさらに上位製品として、LEDを多灯化したWilmaというシリーズが存在します。MagicshineにはWilmaと競合する製品がありませんでしたが、MJ-870・MJ-872は事実上、これに対抗する製品と言えそうです。ついに来たか!という感じですね。

商品構成は、ヘッドユニット、ハンドルバーマウント、バッテリー、充電用ACアダプタで、MJ-808と同様です。Oリングを使ったマウント方式も変わっていません。スペアのOリングも別売のMJ-808用のものが、そのまま使えそうな感じです。

製品スペックは、MJ-870が1200ルーメン、MJ-872が1600ルーメンとなっている以外は共通で、点灯モードは100%、70%、50%、30%の4種類。3灯のMJ-870でも4モードですから、LEDの同時点灯数で明るさを変えているわけではなさそうです。ただ、意味不明の"SOSモード"が無いのは良いとして、ストロボまで無くしてしまったのは、どうなのでしょうか。MJ-808のように、バッテリーのオールアウト前に段階的なストロボ点灯があるのかどうかも気になるところ。ユーザーコメントにも、そのあたりの情報はまだ上がっていないようですね。

ランタイムは100%点灯で2時間とのこと。MJ-808の実測結果を踏まえれば、Magicshineのメーカー表記ランタイムは、ほぼ信用してもよいのではないかと思います。ランタイムが欲しいときは、70%、50%、30%といろいろ選べるわけで、この仕様はなかなか実用的な気がします。

バッテリーパックは、一見したところ初代MJ-808同様の、布製ケースに収まるタイプ。この外観からは防水性能が気になりますが、今回はわざわざ商品名に「防水」と謳い、スペック表にも「IPX4」と明記されていますので、それなりの対策がなされているはず。もしそうだとすれば、アップグレード版のMJ-808に添付されていたアルミ製バッテリーケースに比べてずっと軽量に見えますから、これまでで最善の仕様と言えそうです。充電用ACアダプタは、いわゆるメガネタイプのコネクタを採用した新タイプで、USプラグのメガネケーブルが添付されています。

ユーザーレビューもまだアップされておらず詳細な評価は謎ですし、価格も上方にスライドしています。それでも、80円/ドルあたりをうろうろしている現在のレートで計算すれば、MJ-870が約10,100円、MJ-872でも約11,600円。相変わらず、この仕様でこの値段ですか! 私も思わずIYHしてしちゃいそうで、困ります。手持ちのMJ-808が壊れたわけでも無いので、もちろん、まったく必要ないのですが(笑)。

SSC P7のMJ-808とはエミッタも異るので性格の違うところも多少あるかもしれませんが、いずれにせよ、非常に気になる新製品ですね。




MagicshineバイクライトMJ-808レビューおよび関連記事:
Magicshine MJ-808 レビュー(その1)
Magicshine MJ-808 レビュー(その2)
Magicshine MJ-808 レビュー(その3)
中華フラッシュライトのパクリ度
MJ-808似か、Lupine似か?
Magicshine バイクライト・カタログ


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