how's it goin' ?

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Garmin Forerunner 610 選定編

Forerunner を(泣く泣く)買い替える

Forerunner 405 の動作が、再び怪しげになってきました。

先日のランでは、100%充電状態で使い始めて僅か30分ぐらいでLow Battery警告が表示され、ほどなくダウン。帰宅後に確認していたら、とうとう、充電クリップを装着すると "Complete 100%" と表示されるのにもかかわらず、クリップを外した瞬間にホワイトアウトするようになってしまいました。(泣)

内蔵Li-ionバッテリーを自力交換したのは去年の9月ですから、それから約9ヶ月といったところ。普通に使って2~3年持つと言われているので、通常のバッテリー寿命にしては短かすぎます。これはバッテリーでなく、本体側に何らかのトラブルがありそうな気配。たとえ再度バッテリーを交換しても、すぐにダメになる予感がします。

ショックですが、もはや観念するしかなさそうです。

・・・しかし何でこう、いろんなモノが、いっぺんに壊れるかなー。(泣、泣、泣)

ともあれ、この405には引退していただくとして、代替品を検討することにしました。候補は4機種。



Garmin Forerunner 405 $219.99 / $249.99 (with heart rate monitor)

何のことは無い、また同じ405に買い直すという案です。405CXや410が登場したおかげで価格がこなれ、実売で$180前後からという割安感が、何よりのメリット。

完成度も十分に高いし、今までと比べて特に何も良くならないことさえ割り切れば、逆に大きな不満も無さそうです。ほとんど妥協の無い機能とコストを秤に掛けるなら、405という選択、なかなかスマートなチョイスじゃないでしょうか。

Garmin Forerunner 405
Garmin Forerunner 405




Garmin Forerunner 410 $249.99 / $299.99 (with heart rate monitor)

Forerunner 405 に始まるタッチベゼルデザインの、おそらく最終型のモデルでしょう。405からの強化点は、ベゼルタッチの改善、GPS捕捉性能の改善、カロリー計算アルゴリズムの変更、シャットダウン機能のサポートなど。

改善の度合いにもよりますが、巷のレビューを読む限り、あまり差が無いような気が・・・。結局、僅かなカラーリングの差による自己満足程度の違いかもしれません。あえて言えば、ウェット状態でも操作感が損なわれないベゼルタッチが、私にとって実質的な唯一の魅力です。405との価格差を高いと見るか、安いと見るか・・・。

Garmin Forerunner 410

Garmin Forerunner 410




Garmin Forerunner 610 $349.99 / $399.99 (with heart rate monitor)

現時点における、最新かつ最上位のモデルです。強化ポイントは Edge 800 と同様のタッチパネル操作(ベゼルでなく画面でのタッチ操作)に対応した新UIの採用と、それに伴うケースデザインの変更でしょうか。逆に言うと、それ以外は400シリーズと大きな差異は無いとも言えます。新製品なので、値引きもあまり期待できません。

外観は、400シリーズ以降にラインアップされた Forerunner 110、210 に似たフラットな形状で、知らなければ400シリーズよりも下位に見えるかもしれません。写真を見る限りですが、400シリーズに比べて、個人的にはやや平凡なルックスに思えます。

Garmin Forerunner 610

Garmin Forerunner 610




Nike+ SportWatch GPS powered by TomTom $199.00

この春、Nikeから投入されたばかりの新しいGPSデバイス。(日本では10月に発売予定とのこと。) オシャレなデザインとシンプルなUIは、さすがNike。うまく纏めてきたものと、感心します。

見た目ばかりでなく、基本的な機能ではGarminに迫り、少なくともラップを取ってログを管理したりマップ上にプロットして見直すといった一般的な使い方で困ることは、ほとんど無さそうです。また性能面では、TomTomによるGPSのチューニングが、なかなかの出来らしい。特に、高度をかなり正確に検出できるのは、羨ましいポイントです。Garminの高度検出は誤差が大きすぎ、50mぐらいの上り下りでは、はっきり言って使い物になりませんから。またビデオで見た感じでは、操作性も軽快そのもの。とにかく、ぱっと見る限り、非常によく出来ていると思います。

価格がまた凄い。登場前には$200~$300と予想されていましたが、そのベースラインにあたる$199.99という戦略的な価格でのローンチ。Garminのいかにも機能優先なデザインを好まない人も多いでしょうし、今後、既存の他社製品のシェアを相当奪いそうです。正規代理店 "だめよねっと"(自称 "いいよねっと"(呆) )がGarminに海外の2倍の値札を付けている日本国内マーケットなど、まるで問題外じゃないでしょうか。

弱点は、デバイス本体の頑丈さでしょうか。ベルト部に内蔵するUSBコネクタの強度が心配との声があり、海外レビューサイトには本体を落としてパネルのクリアカバーが割れた事例も報告されています。また、Nike+ Sensor(foot podに相当)が付属する代わりに heart rate monitor(心拍計)が別売り(正確にはPolar社製品による対応)となっています。問題なのはこれがちょっと高価なことで 、今のところ$80前後が相場。(私のように)心拍計が欲しい人にとっては、これもマイナスポイントでしょう。トータルでは Garmin Forerunner 405 と変わらないか、うっかりすると405よりも高くなってしまいます。

Nike GPS Watch by TomTom

Nike+ SportWatch GPS powered by TomTom




で、どれを選ぶ?

Nike+ は初期の Nike+ iPod で体験済みなのですが、そのときの印象で言うと、本体の画面表示もWeb(クラウド)のログ管理画面も、Garminに比べてだいぶ大味な印象でした。もちろん機能が増えて進化もしているでしょうけど、現在のWebやデバイスの表示を見ても、やはり基本はシンプルさ重視のようです。

シンプルであるがゆえの使いやすさは、もちろんあると思います。それはそれで良いのですが、ユーザーレビューに当たると、例えば時分秒の "秒" を大きく表示できないとか、ラップ取得のタッチ操作に対する反応が鈍いという指摘があり、なんというか、いまひとつ痒いところに手が届かないんじゃないかという印象が拭えません。

今回は大きな冒険を避けたいので、テイストの異なる Nike+ SportWatch GPS への移行は、ひとまず見送ることにしました。次に買い換える頃には、また状況も変わっているでしょう。そのときには、Nike、あるいは(まだ見ぬ)Apple製品への移行を真剣に検討することになるかもしれません。もしかしたら、Garminを買うのは、これが最後になるのかも・・・。

さて、Garmin Forerunner です。必要な機能だけを冷静に考えれば405でも実は十分過ぎるのですが、どうせコストを掛けるのなら新しい機種に変更したいのがホンネです。410か610か。あとは、得られるものがコストに見合うかを測るだけ。

おなじみ wiggleで、たまたま日本向け20% OFFセールをやっています。(7/1現在継続中。) 商品を限定しないセールなので、新製品でも20%引きになるのが良いところ。

そこで heart rate monitor 付きパッケージで、それぞれ割引適用後の価格を比べると、
・Forerunner 405 HR bundle £186.66
・Forerunner 410 HR bundle £219.99
・Forerunner 610 HR bundle £239.99
となりました。

こうして見ると、410は高い。そのわりに、中身はあまりに405に近くて中途半端です。

ええい! £20の差なら、610にしてしまえ!! ^^;

405との価格差は、オーダーボタンを押すとき一瞬気を失って忘れることに。(笑)

ちょうど手持ちの heart rate monitor が不調で、410以降のバンドルパッケージに付属する Premium heart rate monitor を試したいという事情もあり、それが付属する610のバンドルパッケージは好都合でした。


wiggleのセールのこと(内緒の情報付き)

ちなみに、上記の wiggle の日本向け20% OFFセール、当初は6/23までの限定セールとして始まったのですが(もっと言うと、その前から断続的に開催されていたのですが)、6/30までに延長され、再度7/7まで延長され・・・このところ、毎週のように延長されています。なんだか、このまま夏休みセールに突入するのではないかと。(笑) まあ、大きな買い物をするのなら、7/7までがベターかもしれません。もっとも自分が買った後に、より好条件のセールが始まったりすることもよくある話。タイミングを計り始めると、キリがありません。

もうひとつ。セールのバナーをクリックすると、さらに有利な "available to German customers only" なセールの規約ページに、なぜかリンクしちゃってますね。(おそらくwiggleの単純なミス。) 書かれているとおりドイツ向け限定のセールなわけですが、なんと配送先が日本でもこのバウチャーが通ってしまうようです。もちろん、規約上は明らかに適用外のはず。試される場合は、自己責任にてどうぞ。


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