how's it goin' ?

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トライアスロン向けの新モデル Forerunner 910XT

Forerunner 910XT

あんまり変わってない?

トライアスロン向けモデルForerunner 310XTの(おそらく)後継として、910XTが登場しています。

実は10月初めに発表されていたのですが、現物が発売されてから書こうと思っていたら、なかなか販売開始されず。このままではニュースにもならないので、とりあえず書いてしまいます。(これを書いている10/29現在、米amazon.comでは定価で予約受付中です。日本へはたぶん送ってくれないと思いますが。)

なにはともあれ、まずはスペックを比較してみましょう。

  Forerunner
310XT
Garmin Forerunner 310XT
Forerunner
910XT
Garmin Forerunner 910XT
価格
(ハートレートモニター無し)
$349.99 $399.99
価格
(ハートレートモニター付属)
$399.99 -
価格
(プレミアム・ハートレートモニター付属)
- $449.99

基本データ
   
本体サイズ 5.4 x 5.6 x 1.9 cm 5.4 x 6.1 x 1.5 cm
液晶サイズ 3.3 x 2.0 cm 3.3 x 2.0 cm
液晶解像度 160 x 100 ピクセル 160 x 100 ピクセル
タッチスクリーン 非搭載 非搭載
重量 72 g 72 g
バッテリー リチウムイオン充電池 リチウムイオン充電池
バッテリー持続時間 最大20時間 最大20時間
防水 50m 50m
GPS 搭載 搭載
高感度レシーバー 搭載 搭載

マップ・メモリー対応
   
ベースマップ 非対応 非対応
マップ追加 非対応 非対応
データカード対応 非対応 非対応
ラップ記録数 1000 laps 1000 laps
ウェイポイント/フェイバリット/ロケーション数 100 100
ルート数 0 0

機能
   
ハートレートモニター オプション対応 オプション対応
バイク スピード/ケイデンスセンサー オプション対応 オプション対応
フットポッド オプション対応 オプション対応
自動同期(コンピュータへのデータ自動転送) 対応 対応
Garmin Connect 対応 対応
Garmin Training Center 対応 対応
バーチャルパートナー(あらかじめ設定したペースとの比較) 搭載 搭載
バーチャルレーサー(過去のアクティビティーとの比較) 非搭載 搭載
コース(過去のアクティビティーとの比較) 搭載 搭載
オートポーズ 搭載 搭載
オートアップ 搭載 搭載
オートスクロール 搭載 搭載
マルチスポーツ(ボタンによるスポーツモード変更) 搭載 搭載
アドバンスト・ワークアウト(ゴール設定ワークアウト作成) 搭載 搭載
シンプル・ワークアウト 非搭載 非搭載
ペースアラート 搭載(アドバンスド・ワークアウト時のみ) 搭載(アドバンスド・ワークアウト時のみ)
距離・時間アラート 搭載 搭載
バイブレーション機能 搭載 搭載
インターバルトレーニング 搭載 搭載
心拍によるカロリー計算 搭載 搭載
トレーニング・エフェクト 非搭載 搭載
画面カスタマイズ機能 搭載 搭載
気圧高度計 非搭載 搭載
ユニット間転送機能 非搭載 非搭載
パワーメーター対応 対応(約1回/秒記録) 対応(約1回/秒記録)
気温計測 非搭載 非搭載
スポーツウォッチ 非搭載 非搭載
その他 Garmin ConnectはWindows XP以降またはOS 10.4以降でSafariが動作するPowerPC版およびIntel版Macに対応 スイムメーター(ストロークタイプ、ストローク数、プール長計測)

Garmin ConnectはWindows XP以降またはOS 10.4以降でSafariが動作するPowerPC版およびIntel版Macに対応


赤文字が310XTと910XTの違いです。こうしてみると、新たに追加された機能は非常に限られていることが分かります。

ボディが0.4cm薄くなり、バッテリー持続時間は20時間と変わらず。610と同じアプローチで、省電力化して充電池の容量とサイズを減らした結果でしょう。それにしては軽量化されていませんが、高度計やスイムメーター用センサーの追加による重量増と相殺されているのかもしれません。

バーチャルレーサーとトレーニング・エフェクトは、製品差別化ポイントとしてファームに追加したものと思いますが、価格差を正当化できるほどの違いかどうかは微妙なところ。気圧高度計は、GPSでの高度計測の精度を上げるのが難しいだけに、有用でしょう。ただ気圧高度計の精度にもよりますが、さほど大きな機能差とは言えない気もします。

唯一大きく違うのは、スイムメーターでしょうか。単体でストロークを計測できるようなので、フットポッドと同様のジャイロセンサーを搭載しているのではないかと思います。スイムのパフォーマンス分析には便利かもしれません。

Forerunner 610を試した経験からいうと、310XTと比較してGPS精度の大きな改善は期待できそうな気がしませんから、あとはデザインの違いや、バンドルセットに付属するハートレートモニターがプレミアムバージョンかどうかで選択すればよいのではないでしょうか。

910XTの登場で310XTの価格がこなれれば、コストパフォーマンス優先でそちらを選択するのも、ありかも。オレンジ色のボディがなかなかかっこいいですし、女性にも合いそうです。400/600シリーズに比べて、トラ向けモデルは電池の持ちが圧倒的に有利なので、最近ウルトラマラソンに興味を示しつつある私の連れには310XTを勧めてみようかな。

なんだか盛り上がりに欠けるので^^;、GARMIN社謹製のプロモーションビデオでも貼って締めくくりたいと思います。







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