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フラッシュライト レビュー TK-703(その2)

TANK007 TK-703

アルカリで公称値を超える(?)ランタイム

TANK007 TK-703 レビュー(その1)の続きです。単4アルカリ乾電池で、容量偽装のリチウムイオンとは全く異なる結果が得られました。だんだん暗くなりながら長時間点灯し続け、最終的には相当暗くなるものの、公称値の75分どころか2.5時間以上も点灯し続けます。

リチウムイオン4.2Vに対して1.5Vですから、初期の明るさは劣ります。ただ私には、電圧の差ほどの大きな差には感じられません。点灯後20分あたりでだんだん暗くなり始め、1時間後にはかなり暗くなります。暗がりで手元の本の文字を追うのに、ちょうど良い程度でしょうか。

2時間を経過した時点での点灯状態を撮影しました。肉眼に比べてデジカメのCCDはダイナミックレンジが狭いので、照らされている部分が、目視の印象よりも明るめに(暗い部分との差が大きく)映っています。実際は、この写真の3分の1ぐらいの感じですが、それでも用途によってはまだ実用になる明るさです。

TANK007 TK-703

このあとも僅かずつ暗くなってゆくのですが、あまりに長時間すぎて、2.5時間を経過したところで点灯を止めてしまいました。したがって、このまま放置して何時間後に消灯するのかは、わかりません。

使用した電池は、実験用途なので、かなり古いものです。メーカーはFDK。未使用で放置していたものですが、推奨使用期限はなんと2007年2月(!)でした。もはや液漏れ寸前と思われます。新しい乾電池を使えば、もう少し明るく長時間の点灯も期待できそうです。

これなら、メーカー公称値は嘘ではないと言えます。リチウムイオンのようにいきなり消灯するよりも、こちらのほうが使いやすいかもしれません。ただ、このフラッシュライトで、アルカリ乾電池の容量を使い切るまで点灯しても、あまり楽しくはなさそうです。

大容量のリチウムイオン電池があればベストだと思いますが、良質な10440リチウムイオン電池を入手するのは難しいでしょう。短時間しか持たないスプリンターと割り切って安物リチウムイオンを使うか、あるいは経済性と使いやすさの両立を狙って、エネループなどのNi-MH電池を使うのが良いかもしれません。

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