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Magicshine MJ-808 レビュー(その2)

ライト照射写真:ロケーション


周辺に大きく広がる配光が魅力の自転車ライト

レビュー(その1)の続きです。ようやく照射写真を撮れたので、公開します。

我が家の近所に真っ暗な場所が無いので、やむなく河川敷の土手まで出かけて撮影しています。上は、撮影場所の夕方の景色。

中央手前のガードレールまでの距離は6m、向こうのガードレールまでは16mです。分かりにくいかもしれませんが、左から奥へと続くフェンスと手前の舗装路が水平です。右の鉄橋の下から斜めに上がってきた道路が、ガードレールの間を通って左へ抜けています。

ISO400、F3.2、1/4秒、色温度は5,500K固定(晴天色のカラーバランス相当)です。

高さ約1mの位置にライトを装着し、カメラは1.2mぐらいの高さにセットして撮影しています。レンズは広角で、焦点距離17mm(35mm換算25.5mm)。一般的なコンパクトデジカメの広角側が35mm換算で38mm、最近の機種でも28mmですから、それらで撮るよりも、かなり広い範囲が写っていると思ってください。

比較のために、まずはCATEYE HL-EL130から。暗い機種ですが、メジャーな自転車ライトは他にこれしか持ってません。

ライト照射写真:HE-EL130

肉眼ではもう少し明るく感じられ、16m先のガードレールも認識できます。中央から周辺への繋がりは素直で好ましいのですが、明るい部分が狭いのが難点です。

ポジショニングライトとしては有用ですが、真っ暗な道を照らす用途にはあまり使いたくありません。無いよりもましというレベルです。

次は、MJ-808のLowモード。

ライト照射写真:MJ-808(lo)

16m先のガードレールも全然問題なし。肉眼ではもう一段ぐらい明るく、20m先の路面も確認できます。

明るい部分が広く、周辺との繋がりもスムーズです。周辺部もしっかりと見える明るさがあり、その角度も圧倒的で、17mmレンズの画角を全てカバーしてしまっています。公称500ルーメンですが、公称110ルーメンのTK-703に対して、中央部では数字ほどの差を感じません。ただし周辺部は全く異なり、トータルでは確実に明るいといえます。

続いて、MJ-808のHiモード。

ライト照射写真:MJ-808(hi)

中央の光束が当たっているガードレールは、白飛びしてしまいました。16m先のガードレールはもちろん、僅かながら、遠方のフェンスに反射した光も見えます。50m以上、色や反射の具合によっては100m先の物体でも認識可能です。

遠くへ飛ぶだけでなく、周辺も非常に明るく、右手前の傾いたガードレールやミラーがくっきりと浮かび上がります。色もニュートラルな白昼光に近く、対象物の色を識別するうえでのストレスを感じさせません。30km/hでも行けるのではないでしょうか。

正面へ廻って撮ってみました。照射写真の左側ガードレールあたりからのショットです。

ライト照射写真:MJ-808(front)

この角度でもかなり眩しく感じられます。

光束の中央付近では明るすぎて、シャッターが下りませんでした。中央だと、30m離れても迷惑なほど眩しいと思います。とりあえず少し下向きにセットしていますが、できれば何らかの防眩対策を施したいところですね。

ライト照射写真:MJ-808(hi)

上とは別のカメラで撮影
ISO400、F2.8、1/4秒、オートWB





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