how's it goin' ?

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フラッシュライトレビュー Cree Q5 Headlamp(その2)

ライト照射写真:ロケーション


期待を裏切らない実用性

レビュー(その1)で紹介したCree Q5-WC 3-Mode 150-Lumen LED Headlamp の照射写真です。バッテリーはeneloop単4を使用しました。撮影条件は Magicshine MJ-808TK-703 のレビューと揃えてあります。

・ISO400、F3.2、1/4秒
・色温度5,500K(晴天色相当)
・レンズ焦点距離17mm(35mm換算25.5mm)
・高さ約1mの位置にライトを装着し、カメラは1.2mぐらいの高さにセット
・中央手前のガードレールまで6m
・中央奥のガードレールまで16m

撮影場所の写真を上に再掲します。ちょうど日が落ちたぐらいの時刻です。

このライトは、バッテリーケース右サイドのクリックスイッチで、Low → Mid → Hi → Offとモードが変わります。ストロボモードはありません。メモリ機能は無く、点灯すると必ずLowから始まります。スイッチは少し硬めですが、押しにくいというほどではないと思います。

まず、Lowモードで点灯してみます。

ライト照射写真:Cree-Q5-headlight(lo)

センタースポットは非常に明るく、奥のガードレール(16m)をはっきりと照らし出すパワーを持っています。その範囲の明るさだけで言えば、MJ-808のLowモードを凌駕します。ただしスポットの範囲(角度)は、かなり狭めです。

周辺光はワイドに広がり、右手前のガードレールまでカバーしています。写真で見るよりも、実際はもう少し明るい印象を受けると思います。周辺光はムラも無く均一です。

続いて、Midモード。

ライト照射写真:Cree-Q5-headlight(mid)

・・・ん? 何か変わった?(笑) ちょっと明るくなってるはずなんですけどなぁ。率直に言って、Midは要らないですね。

それでは、Hiモードで点灯。

ライト照射写真:Cree-Q5-headlight(hi)

センターがさらに明るくなりますが、むしろ周辺部の明るさの変化が印象的です。右のミラーも、はっきりと分かります。

Hiモードはもちろん、ランニングに使う程度ならLowでも不満を感じません。センターがよく飛ぶので、真っ暗な河川敷でも20m以上先の路面を確認できますし、再帰反射材が使われている衣服や看板、車止めは100m先でも判別できます。一緒に走った連れにも好評で、自分用に1個欲しいそうです。

自転車でも(装着方法はともかく)10~15km/hぐらいの速度なら、十分な明るさではないでしょうか。ただし対向側の眩しさも相当なので、近距離から人を直接照らすのは極力避けたいところです。クルマの下や暗所での手元の作業には、センターが明る過ぎて向かないかもしれません。

満充電のeneloopを装着し、Hiモードでランタイムを観測してみました。1時間半ぐらいまでは、明るさがほとんど変わりません。それから先はダラ下がり。2時間後は体感で60~65%ぐらいで、なんとか実用を保っている感じです。そのまま放っておくと、ほとんど豆電球並になるまで細々と点灯し続けます。実際に試していませんが、アルカリだともう少し持つかもしれません。

LowモードではHiの倍ぐらい、3~4時間は持つようなので、ランタイム優先の場合はLowを選ぶのが得策でしょう。それ以上は交換電池を持つのがオススメです。

ナイトランには十分な性能で、とても快適に走れます。長時間の場合は注意が必要ですが、軽量なので、トレランや山歩きにも好適だと思います。明るい街中でこれを使うと人迷惑ですし、怪しい人か、ただのお馬鹿さんにしか見えません。やめましょう。(笑)


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