how's it goin' ?

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Forerunner 405の電池交換

リペア再充電


あなたの Forerunner のバッテリー、元気ですか?

Forerunner 405 をサイクルコンピュータとしてロードバイクに流用しようとしていた矢先、バッテリーの持ちが極端に悪くなっていることに気づきました。フル充電して1時間持つこともあるのですが、僅か10分で完全放電してしまうこともあり、まともに使えません。どうやらバッテリー死亡のようです。

開腹してみました。

予想どおり、バッテリーはコイン形状で、Garminロゴのステッカーが貼られています。バッテリーケーブルは極小サイズの基盤実装コネクタを使って、本体基盤と接続されています。これを外せば交換できそうなところですが、実は充電端子およびブザーと相乗りの6Pで、残念ながらバッテリーだけ交換することはできません。コネクタそのものも、あまり見かけないタイプで、ケーブルがこれまた極細なので圧着も簡単ではなさそうです。

バッテリーには、外付けの端子を介して保護回路が実装されています。使われているバッテリーそのものは一応、汎用品だということが分かりましたが、個人での入手はかなり難しく、例えばアキバなどでは売られていないはずです。アメリカで販売しているショップを見つけましたが、端子さえ付かないベアセルの状態。端子を直接ハンダ付けするのは危険なので、そのままでは使えません。(このショップ、いったいどういう人向けに販売しているのでしょう?)

結局私は、端子と保護回路が実装されたセルを何とか入手し、ケーブルの再ハンダ付けで交換してしまいました。しかし、かなり繊細な作業が必要で失敗のリスクも高く、一歩間違えば発火などの危険も伴います。残念ながら、誰にでもお勧めすることはできません。

ユーザーでバッテリー交換ができるようになれば理想的ですが、そのためにはケース内部デザインの大幅な見直しと、手の掛かるキットの開発が必要でしょう。ケースの小型化にとって間違いなく足枷になるばかりか、余計なコストも掛かります。メーカーにしてみれば、リペア扱いで交換するほうが手間要らずで合理的だということが分かります。

リペア(修理)扱いの依頼先を、別エントリにまとめました。
Forerunner 405の電池交換(オフィシャル編)(11/9)

*  *  *

ともあれ、これで私の405は息を吹き返し、ようやく復帰しました。(・・・と思います。まだ使い込んでいないので、本当に生き返ったといえるかどうかは未確認ですが。 ちゃんと生き返りました。

ただ、ロードバイクで使い続けるかどうかは、思案中です。というのも、バイクで使うにはやはり液晶サイズが小さ過ぎ、同時に表示できる情報量も少なすぎます。最初からバイク向けのEdgeシリーズに比べてしまうと、当たり前ですが、視認性の点で見劣りすると言わざるをえません。カタログで8時間、実測で約6~7時間程度のバッテリー持続時間も、ゆくゆく不満になりそうです。

それと、もうひとつ気になるのが、バイクマウント(ハンドルバーへのアタッチメント)への、405本体の付け外しの面倒さです。405はリストバンドを瞬時には取り外せないウォッチ形状なので、腕に装着するのと同じように、いちいち巻き付けなければならないわけです。また、私のバイクではブレーキケーブルのアウターに微妙に干渉します。実害は些細かもしれませんが、気分的にイマイチです。

公平のために書いておくと、バイクマウント自体はとても良くできた、有用な製品です。もし Forerunnerをバイクでも使うのなら、バイクマウントはマストアイテムでしょう。ペダル漕ぎながら腕を持ち上げて見たり、もう片方の手で操作したりする必要が無いぶん快適かつ安全です。他社のスポーツウォッチにも流用できそうですし、価格も手ごろ。ポラールのバイクマウントと似たようなものですが、こちらのほうが質実剛健に思えます。

wiggleで売られているGarmin Forerunner Small Bike Mount Kit
Garmin Forerunner Small Bike Mount Kit

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| | 2011年07月26日(Tue)23:59 [EDIT]


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